Galaxy S10+は6.7インチディスプレイになる可能性が高いことがわかりました。
Samsungの社内ではBeyond Xと呼ばれているモデルとなっております。
今回紹介したいのはタイトルの通りとなっており、非常に期待できるモデルになっております。
6.7インチの大画面になる予定
Galaxy S10のPlusのモデルのみですが、6.7インチの大画面になる可能性が非常に高いことがわかっております。
現在発売されているGalaxy S9+の画面サイズは6.2インチなので、それよりも0.5インチ大きくなる可能性が高いことがわかります。
今回発売されるモデルではディスプレイに指紋認証機能が搭載される可能性が非常に高く、今までは背面に内蔵されていた指紋認証機能ですが、前面ディスプレイに内蔵されることにより、指紋認証機能が進化したと言われております。
また大画面だけではなく、逆充電機能が搭載されるなどバッテリーなども強化される可能性が高いと思います。逆充電機能というのは、Galaxy S10+がバッテリーとなり、他の機器の充電を行うというものです。
バッテリーの巨大化に伴い、重さもそれなりのものになる可能性はあるものの、いろいろな他のガジェットを持っている人にとってはかなりありがたい機能なのかもしれません。
カメラが6つと急速進化
カメラが6つ搭載される可能性があります。
とはいうものの前面が2つのカメラとなっており、背面が4つのカメラです。
すでにGalaxyシリーズではA9というシリーズで背面が4つのカメラは販売されております。日本でも
こちらすでに日本でも購入可能なモデルとなっておりますが、このA9と同様に背面が4つのカメラとなる見込みです。
背面が4つのカメラということは、クアッドカメラということで、トリプルカメラを飛び越えてクアッドカメラが搭載される見込みです。
前面はデュアルカメラとなっており、カメラ性能に関しては背面及び前面に関してかなりのレベルアップが図られると思われます。
また今回5Gにも対応するということで、通信速度に関してもかなり期待できるのではないでしょうか。
Galaxyシリーズの中でもかなり今回は期待できるモデルというのが販売される見込みです。
超豪華仕様は日本で販売してほしい
ここまでの超豪華仕様というのは日本で販売してもらいたいですね。
日本でも同様にGalaxyシリーズの販売というのは行われるわけですが、Galaxy S10とGalaxy S10+の販売は行われると思われます。
しかしながら今回のこのGalaxy S10+の6.7インチモデルの販売はどうなるのでしょうか。
販売されたとしても価格なども非常に高くなると予想されます。
10万円を超えてくることは間違いありません。ひょっとすると15万円程度になるのかもしれません。相当高額なモデルになる可能性もあり、ここまで高額なモデルというのは販売しても売れるかどうか微妙なところです。それでもここまでの豪華スペックならかなり期待したいところですね。
引用元:9to5google
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