Galaxy S10では大容量RAMが搭載されるモデル 5Gに対応で4つのモデルが登場

GALAXY S10

Galaxy S10が2019年にも発売される見込みとなっておりますが、Galaxyシリーズは4つのモデルを登場させる見込みです。

Galaxy S10は4つのモデルを発売する理由ですが、今までは2つのモデルを投入してきましたが、今後はLiteモデルを追加するようです。

また2019年になり5Gの商用化が各国で開催される可能性もあり5Gを搭載したモデルの販売も行われるようです。

通常モデル2つに対して2つ追加のモデル

Galaxy S10 Lite
Galaxy S10
Galaxy S10+
Galaxy S10+ 5G

この4つのモデルが発売される見込みです。

この中で、5Gのモデルは5Gに対応したモジュールが搭載される見込みとなっており、RAMの容量などもかなり高くなっていると思われます。

5Gに対応したモデルということで、日本では2019年の秋ごろに5Gに対応するとも言われており、日本ではこちらのモデルの発売が行われる可能性が高いと思われます。

画面サイズは6.7インチとなる予定で、かなりの大画面になる可能性が高いということもこの機種の特徴となっております。

それは通常のGalaxy S10でも同様のことが言えるかと思われます。

ひょっとすると日本ではまだ5Gに対応するのが秋頃ということで、今回は価格バランスからS10+のみの発売になるかもしれません。

Liteモデルは廉価版モデル?

Liteモデルというのは廉価版モデルになる可能性が高いようです。

とはいうものの実際には報道ではこのLiteモデルの販売に関しては否定的な見解も出されており、確定情報ではありません。

とはいうもののコスパに優れたモデルとして販売してもらいたいという声もあるかと思われます。

日本で発売されるのであれば、ドコモがドコモ ウィズ端末として販売してくる可能性もありますね。

基本的にドコモは最近高額機種と廉価版モデルの2つを販売しております。そのため廉価版モデルという意味では、このLiteの販売というのは十分にありえるかと思いますね。

今後このLiteモデルに関しては続報を待ちましょう。

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