思わずiPhone XRを購入しました。
iPhoneの中でも廉価版と言われているモデルですが、実際に購入してみるとそんなことは感じません。
64GBモデルでも10万ほどするので、当然といえば当然なのですが・・・
現在私はiPhone XS MAXを利用しておりますが、サブ機として利用できるかなぁ〜ということで購入しました。
当然ながらサブ機としては十分なスペックとなっており、非常に満足できるものとなっております。
購入したときにすでに開封はしてしまいましたが、購入時の写真を撮ったので紹介してみたいと思います。
やはりレッドモデルはかっこいいですね。
iPhone XR 開封
こちらがパッケージです。パッケージはiPhoneって感じですね。当然といえば当然なわけですが・・・
iPhoneXRのパッケージは思ったより大きかったです。
こちらが蓋をあけてところです。
蓋を開けるとすぐに出てくるのは、シールなどが同梱されています。薄さは数mmのシートのようなものです。
こちら中身を取り出しました。レッドモデルはやっぱりかっこいいです。
過去にHTC 10などを利用していましたが、それもレッドモデルでした。
赤色というのは、iPhone7などでも発売日に出てきたのではなく、あとから出てきたということもあり、非常にかっこいいですね。レッドモデルは非常に売れたと思われます。
こちら中身を全部出してみたところです。
中身に関してはイヤフォンも同梱されております。
イヤフォンは有線ですが、個人的には有線のほうがいいですね。
その理由はAirPodsを利用する人は片方だけなくしてしまうという人も結構多いのです。
AirPodsなくしたらかなりショックですからね。最近はメルカリなんかでもAirPodsの片方だけを販売しているようです。
片方だけなくすという人が非常に多いようですね。そのため片方だけが販売されているのです。人によっては片方をなくして購入するという人も多いわけです。
片方をなくすと売るか買うかのほう一番手っ取り早いですからね・・・
こちら付属品を全部出したところです。こちらの付属品はケーブルもついておりますので、非常にいいですね。最近Androidスマホなどを購入してもイヤフォン、アダプター、ケーブルなどが一切ないものが多いです。その点Appleはそれらが同梱しており、かなりメリットがあるかと思います。
本体の取り出し
こちら本体を取り出してみました。
横から撮った写真となります。横から撮った写真はボリュームボタンが上下に2つあります。
その上はサイレントにするボタンとなっており、こちらは基本的に他の機種となんら変わりません。
他のiPhoneも現在はこのような作りになっているのです。
ベースはこのような作り方がベースになるようですね。
こちら上から撮ったところです。上部は非常にすっきりしています。
基本的に何もありません。何もないというのは、イヤフォンジャックなどもないということです。
iPhone7からイヤフォンジャックがなくなっているので、当然といえば当然ですが・・・
かなりすっきりしています。
こちら下から見たところです。こちらにLightningを挿して充電を行うわけです。
LightningというのはまだiPhoneでは健在です。
iPadはLightningからUSB-Cに変更されましたが、Lightning対応のガジェットがまだまだ販売されていることもあり、Lightningを利用できるほうがありがたいと思うユーザーも多いでしょう。
ただしiPadでもUSB-Cになったということは、今後LightningからUSB-Cへの変更ということも十分考えられるわけです。
こちら右側面です。右側面はボタンが1つありますが、こちらのボタンはカメラのシャッターになったり、いろいろな機能を持ったボタンとなっております。
電源を入れるときにもこのボタンを利用します。あとはSIMの取り出しとなっております。
見た目はかなりかっこいいです。画面に関してもかなりきれいな画面となっており、個人的には非常に好きな見た目です。iPhoneXSMAXもいい機種ですが、こちらに乗り換えても全く問題ないのかな?という感じですね。
iPhone XRのケースも多数販売中
こちらで見てもらえればいいと思います。
最近は手帳型ケースを持つ人が本当に増えました。やはり左からのガードができるということがかなりメリットのあるところではないでしょうか。
動画で確認
こちら開封動画となっております。
開封時の同梱品なども含めてご確認ください。
iPhoneXRは非常に人気の高いガジェットとなっております。
iPhoneXRはiPhone8と同じように1年後もまだ販売されている機種になると思われます。
それくらい人気のガジェットなのです。
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