iPhone6sは知っている人も多いと思います。iPhone6sというのは、今から約3年前に発売が開始されたiPhoneです。
そんなiPhoneがdocomo with対象になるのです。またiPhone6sというのは、ドコモでもかなり売れているモデルとなっております。
iPhone8も売れているのですが、iPhone6sは毎月の値引きの恩恵が大きいということで、かなり販売台数を伸ばしているのです。
iPhone6sの販売にも期待したいところですね。
2018年9月1日からdocomo with対象に
2018年9月1日からiPhone6sがdocomo with対象のスマホになります。
これはかなりありがたいのではないでしょうか。iPhone6sでも十分いまでも動かすことは可能です。
docomo withというのはテレビCMでもやっているので見たことのある人はかなり多いのではないでしょうか。
docomo withは最近300万契約を突破したということで、今相当人気があるのです。なぜその人気があるというかということはやはり維持費が安いということです。
機種代金は
iPhone6sの機種代金は42,768円となっており、そこまで高くはありません。
他のdocomo with対象のスマホと比較しても価格はそこまで高くはないので、かなりお得に所持することは可能となっております。
機種代金は最近は10万円を超える機種もかなり発売されており、ここまで安価なのであれば、ありではないでしょうか。
機種代金も他のwith対象製品に合わしており4万円ちょっとという非常に低価格になっております。
昔のガラケー並の価格で購入できるということもかなりありがたいですね。
iPhoneは非常に使い勝手もよく利用している人もかなり多いことからかなりいいスマホになっていることは間違いないでしょう。
毎月の維持費は?
iPhone6sの維持費は280円からで可能となっております。
なぜそこまで安価なのかということですが、iPhone6sを一括購入すると毎月の通信費からの値引きが発生します。
その値引き額というのは、1500円です。
そして最安値の契約を行うと、毎月の維持費は280円となるのです。
こちらにdocomo withの詳細が記載されておりますので、こちらをご確認してみてください。
シャアの子に入るわけですが、子に入ったらかなり安価に維持することが可能となっており、非常にお得なのです。
ドコモのwith戦略でまだまだ契約者数を確保
このdocomo with戦略というものから低価格でスマホを維持したいという人もかなり増えてきました。
本体代金も非常に購入しやすい価格帯となっており、以前スマホではない時代に機種を購入していたくらいの価格に設定されております。
結構安価なので、それくらいの端末代金ならスマホにしたいと思うユーザーをかなり囲い込みしたと思います。
スマホの代金は本当に高額になり、維持することが非常に厳しくなってきました。
維持することが厳しいということは、それだけ安価なものに流れていく傾向にあります。
そういうことがなくなってきましたので、これからますますdocomo with戦略で契約を伸ばしていくことかと思いますね。
iPhone6sのスペックのおさらい
大きさ | 138.3×67.1×7.1mm |
重さ | 143g |
CPU | A9 クアッドコア 1.7GHzx2 1.2GHzx2 |
RAM | 2GB |
ROM | 16・64・128GB |
画面サイズ | 4.7インチ |
解像度 | 1334×750ドット |
カメラ | 1200万画素/500万画素 |
カラー | ゴールド・グレー・シルバー・ローズゴールド |
その他 | TouchID・3DTouch |
こちらがiPhone6sのスペックとなっております。スペック的にはほぼ3年ほど前となりますが、iPhone6sはまだ現役で販売しているという経緯もあり、非常にありがたいことではないでしょうか。
またOSも最新アップデートすることができるので、最新のOSとして楽しむことが可能です。
Androidの場合は残念ながら3年前のスマホを再販するということはほぼありません。
それがiPhoneでは問題なく再販されるわけです。これは非常にメリットのあることではないでしょうか。3年前のスマホであったとしてもまだ現役で利用することが可能ということは本当にすごいですね。
購入は?
こちらがiPhone6sの購入サイトとなっております。
2018年に入り新しいiPhoneが発売されるようですが、維持費を考えると古いiPhoneでも構わないという人は古めのiPhoneに機種変更をしてみるということはいいと思います。
UQやワイモバイルでもまだiPhone6sの販売は継続されており、確実にライバル視されております。
それでもdocomo withということで、毎月の維持費は最低維持費として280円となります。そこまで安価なのであれば、間違いなくオススメしたいですね。
まさかdocomo with対象機種にiPhoneが出てくるとは思いませんでしたが、ドコモユーザーでありながら毎月の維持費を下げようと考えている人にとっては本当にありな施策です。
また現在ならオンラインショップで購入することで、事務手数料が無料となっております。事務手数料無料ということで非常に安く契約をすることが可能となっております。
事務手数料無料のオンラインショップで契約すると自宅まで送料無料となります。機種変更を考えている人は間違いなくお得に契約できるかと思いますね。
iPhone6sは相当売れている
iPhone6sは相当売れているようです。
ドコモwith戦略に完全にはまったようですね。
ドコモwith戦略を利用することで1500円割引して毎月利用することが可能なのです。実は非常にお得な施策となっているのです。
その施策を利用しない手はないかと思います。
iPhone6sを購入したいと思う人は相当多いようですね。ドコモウィズ対象機種になったことで、安くiPhoneを持ちたいという人に対してかなり販売されているようですね。
iPhone8も安くなりましたが、iPhone6sでも十分という人にとってはこのスマホはかなりのオススメスマホとなっております。
基本的にはiPhoneというのは、OSのアップデートも末永く行われるため、人気が高いのです。
Androidならそこまで長期間のアップデートが行われるわけではありません。iPhoneなら5年ほどアップデートされるわけなので、それだけ人気があるということなのです。
iPhone6sの人気はまだ衰えるところを知りません。本当によく売れているみたいですよね。
iPhone6sは学割とは併用不可
ドコモの学割というのはiPhone6sのドコモウィズとは併用不可となっております。
ドコモは2018年12月から学割を開始しておりますが、学割が不可ということで、ちょっと残念です。
とはいうもののもともと1500円の割引の恩恵を受けることが可能となっており、非常にメリットのあるスマホであることは間違いありません。
そう考えるとiPhone6sでも十分なのかもしれません。毎月1500円の割引が継続的に受けられるということで、ドコモウィズは非常に人気のある施策となっております。
iPhone6sは今後も売れ続けると思いますね。
ただし他社のサブブランドではiPhone7の発売を開始しました。それに伴いiPhone6sはiPhone7よりも1年前に発売されたブランドということで、ちょっとだけ勢いも減るのかもしれません。
iPhone6sよりiPhone7のほうがスペックとしてはいいですからね。
学割とは併用不可ですが、次回機種変更を行うまで1500円の値引きの恩恵を受けられるということが非常にありがたいです。
iPhone6sはまだ十分使えるスマホとなっており、かなりいいモデルです。
今後ひょっとするとiPhone7の販売が開始されるかもしれませんが、とりあえず今のタイミングならiPhone6sではないでしょうか。