有機ELの製造にシャープが入ってきた ついに国産工場が誕生 自社製品にも採用の予定

有機ELをシャープが製造するというニュースが入ってきました。有機ELというのは今最も有名なディスプレイです。

シャープが有機ELを製造することにより、国内で初めての有機EL工場が出来るということになるようです。












どこに工場を利用?

三重工場及び堺工場の2つ生産設備を本格的に稼働させる見込みです。

日本国内でこのような大規模な工場で有機ELを製造するということは、日本人としても非常に嬉しいですよね。

日本国内で有機ELを製造するということで、海外への販路などもかなり出てくるわけです。

また2つの工場を利用するということで、生産拡大もそれほど難しいわけではなく、比較的容易に出来るのではないでしょうか。

生産設備及び人員の配置を2つの工場に置くわけです。

そのため人員の配置に関しても2つに分散しているわけで、かなり期待できそうです。

シャープ自社製品に活用

この有機ELというのはシャープの自社製品に活用する可能性があるといわれております。

シャープの自社製品というのは、AQUOSシリーズが有名ですが、今後発売されるスマホにも有機ELが採用される可能性が高いです。

IGZOモデルも登場するものと思われますが、おそらくIGZOモデルというのは廉価版モデルに採用されると思われます。

IGZOも海外から発売されているスマホに対してはOEM提供されておりますが、今後は有機ELもOEM提供される可能性が非常に高いです。

また次に有機ELに採用される可能性の高いものというのはAQUOS R2という機種になるのではないでしょうか。

シャープからAQUOS Rの後継モデルが発表されました。 AQUOS Rというのはすでに日本でも発売されており、非常に人気のある機種の...

こちらがAQUOS R2を掲載している記事となっております。こちらも合わせてご確認頂ければと思います。

docomo au SoftBank

iPhoneXでも採用の有機EL

iPhoneXでも有機ELは採用されております。そのため有機ELの需要は徐々に高まってきていることは間違いないでしょう。

今のところiPhoneXへ提供しているのはSamsungの有機ELですが、今後LGからもiPhoneに対して有機ELを提供するなど有機ELの海外需要というものはかなり強まってきております。

そのためシャープも海外スマホへの有機ELの提供に乗り出すことは間違いないでしょう。

特に中国メーカーではかなりこのあたりのスペックに関してはしのぎを削っており、海外から発売される機種にはシャープ製のディスプレイを搭載しているという謳い文句で販売しているAndroid端末もかなりあります。

そういうことからこの有機ELの対応に伴い海外需要もかなり強まることが予想されます。

JDIも有機ELを製造

JDIも有機ELを今後製造する見込みになっており、ますます有機ELの需要は高まる可能性が高いことはいうまでもありません。

有機ELも日本国内で製造することにより、技術力に強い日本をアピールしてもらいたいですね。

ますます有機ELの需要が今後もかなり増えていくことが予想されるので、かなり期待ですね。

それこそ日本で発売されるスマホの大半は有機ELとなる日もそれほど遠くはないのではないでしょうか。

むしろすぐそこまで来ているという感じです。今後は有機ELを利用して新たな技術開発を行ってもらいたいですね。

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液晶工場は今後どうなる?

有機ELがかなり今流行ってきていることは知っている人も多いと思います。やはり気になるのは液晶工場ということになります。

液晶というのは、ここ10年以上スマホやガラケーなど色々なディスプレイに活用されておりました。

その液晶というのが今後は有機ELに新しく変わろうとしているのです。まさに今が移行時期といっても過言ではありません。

5年〜10年前に一時期有機ELがかなり世の中に出てきたことがありましたが、その時は価格的に採算が合わないという理由から有機ELを採用していた事業も撤退していきました。

それが今では有機ELというのは、一時期下火になりましたが、Samsungが継続的に有機ELを販売していたことやiPhoneXで有機ELを採用したことなどを受けて、また有機ELが再加熱しているのです。

今後液晶パネルというのは、低価格路線を歩むしかないのかもしれませんね。液晶パネルというのはこれからは低価格イメージがかなりあり、正直なところ有機ELは高級モデルというイメージがついてきつつあります。

そのため液晶というのは、今後は低価格な機種などに採用される可能性があるわけです。

しかしながらテレビなどは有機ELよりも液晶を採用しているメーカーのほうがまだまだ圧倒的に多いわけですね。やはりそれは価格的なことが多いでしょう。

今後ひょっとすると価格的にも有機ELのほうが安価に作れるということもやってくるのかもしれません。

有機ELが安価に製造出来るというのは、それはそれでありがたい話ですが、液晶といういわゆる枯れた技術というのは、安定を求める技術には必要不可欠だと思います。

そういうことからまだ廃れていくということはないかと思いますが、数年後は徐々に有機ELにシフトしつつあるのではないでしょうか。

iPhone以外のスマホでも搭載

iPhone以外のスマホでも搭載される予定も今後は十分に考えられます。

iPhoneは有機ELを今後搭載する予定なのですが、それ以外のスマホでも有機ELの採用は間違いないでしょう。

特に中国メーカーなどは普通に有機ELを採用してくるでしょうね。

Huaweiなどでも有機ELを採用するということで、今後は普通に有機ELを採用したスマホが世の中にかなり出てくると思われます。

シャープにとってもこの有機ELというのはある意味起死回生の製造となる可能性が非常に高いですね。

日本人としてもシャープにはがんばってもらいたいと思っている人も多いと思います。

やはりiPhone以外のスマホにもっと有機ELを利用してもらいたいですね。それに伴いシャープの業績も伸びればと思いますね。

動画にまとめてみた

こちら動画にまとめてみました。

2018年もそろそろ夏モデルの発表が近づいてきました。

それに伴いシャープのスマホも発売される予定になっております。非常に期待できるかと思いますね。

ドコモからはSH-03Kという名称で発売されることもすでに決まっているようなので、かなり期待できるかと思います。

シャープのスマホは日本市場ではMVNOなどの分野にも進出しており、日本では誰もが知っているメーカーです。鴻海に売却されたましたが、売却されたあとも非常に会社は潤ってきております。

経営層が変わったことになり、それだけ人気のメーカーになってきていることは間違いありません。

また向き先をグローバルにしていくことで、非常に期待できるメーカーになっていくかと思います。

AQUOS R3は有機ELの予定

AQUOS R3という機種が今後発売される予定になっております。

実はこのAQUOS R3という機種は有機ELを採用すると言われております。

有機ELを採用する機種というのはこれからどんどん増えてくる可能性が高いですね。

XPERIAシリーズでも有機ELを採用する機種を発表しました。

有機ELは本当に薄型に製造することができることから伸びていくことは間違いないでしょう。

有機ELはまだまだこれから可能性の高い素材です。

これらの素材を活かした機種というのもこれからどんどん発売されていくのでしょうね。

シャープがこのような工場を建設したということもかなり将来性を見据えた選択であることは間違いないでしょう。

自社への供給や他社への供給も踏まえた投資となっており、将来性はかなりあるものと思われます。

AQUOS ZEROという機種も市場に投入

AQUOS ZEROという機種も市場に投入してきました。

AQUOS ZEROという機種は、有機ELを搭載している機種となっており、有機ELを搭載しているシャープの初めてのスマホとなっております。

AQUOS zeroというシャープのフラッグシップモデルが発表されました。 シャープというメーカーは最近鴻海に吸収され、非常に...

こちらがAQUOS ZEROのスペックとなっております。

AQUOS ZEROはソフトバンクのみの販売となりますが、かなり売れるモデルとなるでしょうね。

今後シャープは自社製品だけではなく、他社でも供給していくと思われます。

有機ELのスマホが今後かなり増えてくると予想されます。