Kirin980 次期 Huaweiのスマホに搭載予定 能力 動作速度 スピードはどこまでよくなるのか

Kirin980と呼ばれる次のHuaweiに搭載されるCPUを現在開発しているようですね。

KirinシリーズというのはHuaweiのスマホには搭載されているCPUとなっており、最近日本でもHuaweiのスマホが登場しており、CPUとしては結構メジャーなCPUとなっております。

Kirin980と呼ばれるCPUは2018年の後半にも登場するといわれており、2019年に発売されるHuaweiのスマホには標準で搭載されることが予想されております。












Kirin980の予想

Kirin980というのはKirin970の後継CPUとなります。

そのため現行発売されているP20 Proなどに搭載されているCPUよりも当然ですが、高速に動作することは間違いないでしょう。

参考までに現行のKirin970が搭載されているP20 Proのベンチマーク結果を掲載しておきます。

こちらに動画を掲載しておきます。

こちらantutuベンチマークで撮った動画となっております。現在のKirin970の性能を見てもらいたいと思います。

当然ながらこれよりはよくなると思われます。

7nmで製造予定

7nmのプロセス・ルールで製造を予定しております。iPhoneに搭載されるA12に関しても7nmのプロセス・ルールで製造されていることからかなり細かいプロセス・ルールでの製造となります。

プロセス・ルールが細かくなるとどういうことがメリットなのかということですが、やはり性能がよくなるということとそれ以外には消費電力が改善されることです。

プロセス・ルールが細かくなればなるほど製造は難しくなるわけですが、エンドユーザーの受ける恩恵というのはよくなります。

そのため7nmのプロセス・ルールで製造することができれば、かなり高速にも動作させることが可能になる可能性が高いということです。

iPhoneと性能として見た時に同じくらいになれば非常に楽しみですね。2018年モデルのiPhoneでも同様の7nmプロセス・ルールなので、スペック的にそれと同じくらいになればいいと思います。

Huaweiは自社開発のCPUが強み

HuaweiはCPUを自社の子会社であるハイシリコンが担当しております。

自社のグループ企業で製造していることがかなり強みであると思います。

自社のグループ企業で製造しているということは、自社がどのような性格のスマホを製造したいかということに関して味付けしやすくなるわけです。

CPUといいながらも実際にはSoCと呼ばれる統合パッケージとなっており、通信規格なども同時に入っているものとなっております。

そういうことを考えると自社開発のCPUのほうが価格も安価にかつ安定供給することが可能となっております。

Kirin980に関しても同様に自社開発になるものと思われますので、市場の期待はかなり強いと思われます。