中古スマホの品質を標準化 普及拡大で利用者の負担を減らす取り組みを実施

総務省と中古スマホ団体で、中古スマホの普及を目指す取り組みを行っているようです。

スマホというのは基本的に2年で買い換えるという人が非常に多いわけですが、2年で買い替えたところで、実際にはまだまだ利用できるものもあります。

ハイスペックモデルであれば2年経過してもその時のローエンドモデルよりもスペックが上だったりするわけです。そういうことを考えると中古スマホで十分だと思っている人も多いと思います。

そういう人のために品質の格付けを標準化させる動きに入ってきているようです。

今回のこのスマホの業界団体というのはツタヤ、ゲオなどの会社を含む中古業者となっている。

現在の標準化の指針というのは、自社独自で選定を行っており、自社独自の品質規格でそのスマホの格付けを行っています。

新品というのはゲオなどでは取り扱ってくれることはなく、基本的に中古スマホしか取り扱ってくれません。そういった中でもその中古にも様々な品質というものがあります。その品質というのは今まで利用していた人がどのような使い方をしていたのかということは次に利用する人はわかりません。それらを標準化するのです。












業界スタンダードになることはありがたい

現在その品質標語を表す手法として「S」「A」「B」という目印のようなものがあることは知っている人も多いと思います。

これらの品質標語ですが、これらは各社が独自に格付けしたものとなっており、現実問題自分ではその標語の意味はわかりません。

なんとなくSが一番いいのかなぁ〜と思う程度で、実際にSがどのようにいいのかAはSと比較してどこが劣っているのかということを判断することは非常に難しかったわけです。

なんとなくSが一番いいBがよくないということが分かる程度で、実際の品質に関してはよくわからないということが現状です。

中古スマホを買いやすくコスト削減にも効果

中古スマホというのは利用促進のために色々動いているわけですが、総務省主導の元に買いやすくするということは非常に面白い取り組みですね。

中古スマホを利用することでトータル的なコスト削減にも取り組むことが可能ということで、今まで高額な新品のスマホばかりを購入していた人にとっても本体代金を下げるということで、かなりメリットがあるかと思います。

また中古スマホを利用する上でもともと中古スマホを売却する人もいるかと思いますが、そちらの中にある個人データがありますが、その個人データに関しても完全に消去するような指針を盛り込むなど、ユーザーとしてのデータの取扱に関してもかなり重要視されるようです。

基本的に過去に誰かが使っていたものという位置づけから次に誰かが使うものという位置づけにスマホが変化しつつあるようですね。

引用元:yahoo