スマホの画面解像度 画素数 4K 2K フルHD 違いは? キレイに見えるのは?

スマホを持っていて画面解像度と呼ばれるものがありますが、それってなんだろう?と思ったことありませんか?

画面の解像度と呼ばれるものは、簡単にいうと画面のきめ細やかさです。

数値が高いとそれだけ画面がきめ細やかになるということです。

画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。

ウィキペディアにはこのように書かれております。総画素数を示すと記載されております。

その値が低いと荒いと一般的に思われます。それでは画面の解像度というものを具体的に見ていきましょう。












代表的な解像度

1920×1080:フルHD
2560×1440:2K
3840×2160:4K

最近非常に多い画面の解像度と呼ばれるものというのは、上記の解像度が非常に多いと思います。

スマホの5インチ程度の画面にこれらの解像度が搭載されているケースが非常に多いのです。

これら上記にある解像度ですが、フルHDの4倍の解像度がフルHDとなっております。

2倍に見えるんじゃないの?と思うかもしれませんが、それぞれ縦と横が2倍になっており、2倍x2倍となっており、トータル的には4倍の解像度になるわけです。

2017年以降に発売されるスマホに搭載される画面の解像度と呼ばれるものはフルHD以上のものを搭載しているケースが大半です。

解像度だけでは測れないものというものもあるのです。画面の解像度はこれを見たらわかるかと思いますが、実際にきめ細やかさというのはどこで判断するのでしょうか。

同じフルHDの解像度であったとしても画面のサイズが異なれば、きめ細やかさは異なります。

50インチの大画面テレビのフルHDのものと5インチのスマホに搭載されているフルHDのものでは当然ながらきめ細やかさは違いますよね。

そのきめ細やかさというのは、別の単位で表示されるのです。

単位は一般にドット・パー・インチ(dpi)である。類似の概念にピクセル・パー・インチ(ppi)

これらが単位です。dpiとかppiとか記載のあるものです。これらの数値が高いほうがよりきめ細やかな画面の解像度を持っているといえると思います。


画像引用元

こちら解像度の違いとなっております。これを見るとわかりやすいでしょう。この数値が増えると当然ですが、よりきめ細やかになるわけです。

代表的なスマホのppi

iPhoneXですが、画面サイズは5.8インチ、解像度は2436×1125で約458ppi

iPhone8Plusは画面サイズが5.5インチ、解像度は1920×1080で約401ppi

こんな感じでしょうか?

ppiが高いほうが当然ながら画面は理屈上キレイに見えます。ただし代表的なスマホの解像度というのはある程度目で見て判断出来ないレベルにまできています。

そのため解像度がこれより高くなっても人間の目ではすでに判断することは厳しくなってきました。

昔のスマホなら画面が荒いということはある程度目で見てわかったのですが、今発売されているスマホはすでにそのレベルを超えています。

フルHDを超えたあたりか人間の目で見てきめ細やかさを判断することは非常に難しくなってきております。

ただし今後も技術力という名の元にこれらの解像度というものはどんどん上がっていくことが予想されます。

4K解像度のスマホ

4K解像度を持ったスマホも最近では登場しております。

XPERIAシリーズのPREMIUMモデルとなっております。

今後XPERIAシリーズの最新モデルが発売される可能性があります。すでにソニーはデュアルカメラを搭載した最新モデルのスマホを開発中で...

こちらのスマホとなっておりますが、4K解像度を持ったスマホとなっております。

ここまでくると人間の目でみて判断することは非常に難しいレベルになっています。きめ細やかさを判断することは非常に難しくなっており、違いに気がつくこともないでしょう。

ここまでの解像度というのは技術力という感じです。

高い解像度が必ずしもいいわけではない

高い解像度というのはイメージ的には非常にいいと思います。高いだけあって画面はキレイに写ります。

ただし高い解像度といったところで、高いことはいいことばかりではありません。高い解像度というのはそれだけバッテリーを食うのです。

簡単にいうとバッテリーの持ちが悪いということにもなります。とはいうもののそういう高解像度モデルというのはかなりの解像度のバッテリーを搭載しているので、実際にはそこまでバッテリー切れに悩むことはありませんが・・・ただし消費電力というのは間違いなく2Kと比較しても多いことは間違いないでしょう。

とはいうもののスマホはディスプレイだけでが消費電力を食うわけではありませんので、実際には他の要因などもありバッテリーを食っていくので、実際にはそこまで気にすることはありません。

ただし全く同じ条件で2K解像度のものと4K解像度のものが2つあれば間違いなく4Kのほうがバッテリーを食うことは間違いありません。

それでも現在発売されているモデルではそこまで気にする必要はないと思います。

このような状況だっとしてもやはり今後も4Kモデルというものは各社から発売してくると思われます。その理由はやはりスペック表として並べられた時によく見えるからです。

そのため高解像度のディスプレイを持ったスマホというのはこれからも発売されていくでしょう。数年後には4K解像度がスタンダードになっている可能性も非常に高いですね。

テレビでも数年前まではフルHDというものが一般的でしたが、家電量販店にいくと4K解像度のものが今は主流になっております。一部の機種では8Kというさらに上の解像度を持ったものも登場しているのです。

スマホで8K解像度のものまで必要かと言われると今の時点では不要ですが、数年後には8Kのモデルも発売してくる可能性も十分にありえますね。

フルHDを搭載したスマホが少なくなってきた

フルHDを搭載したスマホというのは非常に少なくなってきました。その理由ですが、画面のサイズが9:18という感じになってきたからです。

画面のサイズ感がフルHDというものではなくなってきたということですが、利用者はそこまで考えることはないかと思います。

最近日本で発売されているモデルの中でフルHDと言われているモデルというのは基本的にはXPERIA XZ2などがフルHD+という解像度となっております。

基本的にフルHDを搭載しているスマホというのはほぼなくなってきているわけです。

今後もフルHDというのはどんどん少なくなっていくと思います。

とはいうとはいうもののXPERIA系はほぼフルHD解像度となっており、これらのスマホも2K解像度に変更になる可能性が非常に高いといわれております。XPERIA XZ3で2K解像度になる可能性が高いとも言われておりそれはそれで非常に楽しみですね。

基本的にフルHD以上の解像度であれば、エンドユーザーからすると画面の細かさに関しては非常にわかりにくいものとなっており、4K解像度との違いを明確にわかるかと言われるとそこまでわからない可能性も高いと思われます。

フルHDに関していえば今後日本市場からどんどん少なくなっていくでしょう。それこそ廉価版モデルのみで残るくらいになるでしょう。各社解像度を含めてスペックと言われる部分にかなり注力しており、今後はどんどんそういった解像度のものも次世代の解像度のものに変化していくと思われます。

解像度の違いを目では判別出来ない

解像度の違いというのは、もう目で判別することはかなり難しくなってきたと思います。

目で判別しようと思ってもフルHDを超えたあたりから判別することは非常に困難です。

それくらいスマホの画面というのは高解像度になってきたということなのでしょう。目で判別出来ないということで、それだけ自然に画面を見ることができるということなのです。

写真や動画などもかなりきれいに見ることができるので、解像度の違いを判別しようと思って画面を見るということはほぼしないと思います。

それでも解像度の高い機種が売れるということは、やはりスペック上の見た目からなのでしょうね。

スペック上の見た目としては解像度が高いほうがなんとなくよさそうな雰囲気です。そのため解像度の高いものというのはやはり低いものより売れるわけです。

最近の例ではMacBookAirの解像度が2018年に発売されたMacBookAirの解像度と比較するとかなりよくなりました。

MacBookAirの場合はスマホと違って画面がそれなりに荒く見えるため仕方ないことでしたが、基本的に解像度があがると喜ばれることが多いです。

解像度というのは、高いに越したことはありませんが、気になるのはバッテリーの消費量です。解像度が細かくなるとその分バッテリーを食います。それのほうが気にするべき点だと思いますが・・・いかがでしょうか?