auからHuaweiのスマホが発売されました。
HuaweiのスマホというのはUQ mobileからはHuaweiのスマホは発売されておりましたが、auからは初めてのこととなります。
それではこのHWV31というスマホのスペックはどんなものなのでしょうか?
HWV31のスペック
大きさ | 約69×142×6.9mm |
重さ | 143g |
OS | Android7.0 |
CPU | Kirin659 2.36GHz/クアッドコア+1.7GHz/クアッドコア |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
画面サイズ | 5.0インチ |
解像度 | 1920×1080ドット |
カメラ | メイン(広角):約1,200万画素 メイン(望遠):約800万画素 サブ:約2,000万画素 |
Wi-Fi | 802.11 b/g/n |
カラー | グラファイトブラック、オーロラブルー、ローズゴールド |
その他 | 2950mAh |
スペック的にはハイスペックモデルという印象は受けませんが、RAMの容量が4GB及びROMの容量が64GBあるとことはかなりいいですね。
あとは特筆すべき点としてはカメラでしょう。
カメラの性能
最近はカメラ性能でスマホを購入する人も相当増えてきております。
カメラ性能に関しては静止画で8倍のズームが可能です。動画の場合は4倍ズームです。
iPhoneXで動画時で6倍ズームということを考えると動画で4倍ズームなら問題ないでしょう。静止画なら8倍ズームまで引き伸ばしてくれるので、ズーム性能に関してはそれほど気になるところではないかと思います。
またデュアルカメラを搭載しており、広角カメラと望遠カメラの2つを備えております。近くを撮る時は広角カメラで動画を撮ることができるので、かなり幅広に撮ることが出来ます。
これはかなりいいのではないでしょうか。広角カメラと望遠カメラの2つのレンズを持っていることで幅広い写真を撮る事が可能となっております。
メインカメラのみズーム時も写真の劣化を防ぐ技術を搭載しております。ズームをするとどうしても写真が荒くなってしまいますが、そういうことが少ないということは非常にメリットのあることではないでしょうか。
またサブカメラに関していえば2000万画素となっており、かなりいいですね。2000万画素というのは相当高い画素数です。最近は自撮りを行う人もかなり増えてきており、自撮りをする人にとってはこの2000万画素というのはかなりの画素数であることは間違いありません。
普通のスマホであれば、そこまでの画素数ならメインカメラに搭載される画素数となっており、自撮りに関してもかなり期待できるかと思います。
カメラ性能で選択するならこのHWV31の画素数でも非常にオススメしたいですね。
auオンラインショップで購入可能
こちらau Online Shopにてこのスマホを購入することが可能となっております。
au Online Shopで購入するというのは自宅まで配送してくれるので、非常に便利です。
新しいスマホの購入を検討している人にとってはau Online Shopを利用するメリットというのはかなりあるかと思います。
au Online Shopを利用してぜひこのスマホをGETしてみましょう。
思ったより安く32400円でこのスマホを購入することが可能となっております。かなり安価な価格設定となっており、非常にメリットがあるかと思います。
一度検討してみるのはどうでしょうか?
HuaweiはSIMフリースマホで日本一の出荷数
HuaweiはSIMフリースマホでは日本一の出荷数を誇るスマホとなっております。
日本一の出荷数ということで、かなりの出荷数になるわけです。
なぜ日本一なのかということはやはりMVNO各社での取扱があるからでしょう。
Huaweiは非常に人気のスマホに今後なっていくのでしょう。また日本でHuaweiは工場も建設しており、日本での供給はかなりスピーディーになるものと思われます。Huaweiは高額な年収を払うことで有名になりましたね。
そういうことからもHuaweiのスマホは人気が今後出てくることは間違いないと思います。
UQモバイルでも同様の機種が登場
こちらの記事は現在UQで行われているキャンペーンとなっておりますが、UQモバイルでも現在お得なキャンペーンというものが行われております。
auで契約してもいいのですが、UQでもかなり最近お得な機種というものがかなり発売されております。
スペック的にはこのHuawei nova2というのは廉価版という位置づけとなっておりますが、デュアルカメラを搭載しており、その部分からすれば十分なのかもしれません。
今後もこのnovaシリーズは発売される予定になっており、格安スマホ市場ではかなり人気のモデルになることは間違いないでしょうね。
2018年に登場するスマホの大半がAndroid8.0を搭載したOSとなっております。そう考えるとAndroid7.0となっており若干低めのOSのバージョンですが、Android8.0へのバージョンアップの案内も行われる予定となっており、最新のOSを楽しむことも可能になるのです。
そういうことからUQでもauでも非常に期待できるスマホになることは間違いないかと思いますね。
渦中のHuawei日本での挽回はできるか
渦中のHuaweiですが、日本市場ではかなり売上を伸ばしているようです。
今後日本市場でも同様に売上を上げていくのでしょうか。
日本のキャリアはHuawei製のものを利用しないとも言われておりますが、HuaweiはBtoBのものとBtoCの製品を製造しており、スマホはBtoCの製品となります。
そのためそれを選択するのはユーザーにあり、今後もHuawei製品は世の中に提供し続けてもらいたいですね。
本当にHuaweiのモデルというのはレベルが高いモデルが多いと思います。
個人的にも利用しておりますが、非常にスタイリッシュでかなりかっこいいモデルとなっていると思います。
かなりいいですからね。
auの学割を利用でお得に購入
こちらauの学割を利用することでお得に利用することが可能となっております。
学割を利用してお得にスマホを維持しもらいたいですね。
最近は大容量の通信をするプランを選択する人が非常に増えております。
ユーチューブなどを外出先で見ないのであれば、それなりに利用することができるプランかと思いますね。
それでも学割を利用する上では一番上位のプランでもいいのではないでしょうか。