ドコモ iPhoneXr 学割 併用で1480円から維持することが可能に 2019年はiPhoneXrを買おう

ドコモ

ドコモの学割 2019が発表されましたが、今回の学割においてiPhoneXrが非常に安く購入できるチャンスがやってきました。

ドコモの学割は2018年12月から開始されることが決定しており、今回の学割は利用者登録を行うことにより、毎月1500円割引して購入することが可能となっております。

ドコモウィズやウェルカム割と同様に非常にお得に契約を行うことが可能となっており、学割を利用したい人なら学割を間違いなく利用したほうがお得です。

今回iPhoneXrに端末購入サポート施策が入り、安価に維持できるようになりました。

それに伴い毎月の維持費も本体代金込みの価格で維持することができるようになります。

ドコモの学割と併用することで、iPhoneXrを本当にお得に購入することが可能となり、かなりお得に契約することが可能です。

iPhoneの中でもXrのみが一番安価な販売価格となっており、他のモデルと比較しても間違いなくお得です。

iPhoneXrの新規、MNPの価格が安くなった

ドコモのiPhoneXrの価格が値下がりしました。

11月26日からの値下げということになり、そのiPhoneXrを利用者登録された学生が購入すると、かなり安価に維持もできるようになります。

まずiPhoneXrの価格ですが、分割の場合毎月の支払いが1200円(税抜き)となります。

ただしこれはMNPもしくは新規契約のときに限ります。それが本体代金です。そしてすでに家族内にドコモの人がいればその代表グループに子回線として入るだけで問題ありません。

シェアの子になれば1480円で維持することが可能となるわけです。

せっかくなら安価な間にiPhoneXRの購入がオススメです。

iPhoneXR 前面 フロント カメラ 撮影方法 動画でのズームは?

フロントカメラでも十分綺麗な動画を撮ることが可能です。

iPhoneXrが1480円になる仕組み

シェアの子になることが重要な要素となります。

まずは980円のシンプルプラン+300円のSPモード+シェア料金の500円から学割の1500円を引けばいいのです。

ただし学割の恩恵を受けるのは最大13ヶ月となっております。

そのときの維持費は

980+300+500となり280円となります。

280円に1200円の本体代金を足すと1480円となるわけです。それで合計が1480円となります。

維持費はかなり安価なことがわかるかと思います。本体代金込みで1480円ということで、非常に魅力的な料金プランとなっております。本体代金が0円ならわからなくもないわけですが、分割した状態でもこの価格で維持することが可能なのです。

学割を利用すればかなりメリットがあるかと思います。

学割の利用というのはこれからの時期はかなりの人が利用するかと思いますが、新規契約などもかなり増える時期となっております。

ぜひ学割を利用してもらいたいですね。本当に学割のメリットはかなりあるかと思います。学割のメリットということを最大限に活かすことができればいいかと思います。

それではiPhoneXrのスペックのおさらいを行っておきましょう。

iPhoneXrのスペックのおさらい

機種iPhoneXR
仕上げ
大きさ150.9×75.7×8.3mm
重さ194g
OSiOS12
CPUA12
RAM/td>

3GB
ROM64、128GB、256GB
画面サイズ6.1インチ
解像度1,792 x 828ピクセル、326ppi、1,400:1コントラスト比(標準)
画面その他Liquid Retina HDディスプレイ
IPSテクノロジー搭載6.1インチ(対角)オールスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ
True Toneディスプレイ
広色域ディスプレイ(P3)
最大輝度625cd/m2(標準)
耐指紋性撥油コーティング
複数の言語と文字の同時表示をサポート
カメラ12MP広角カメラ
ƒ/1.8絞り値
最大5倍のデジタルズーム
進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
3つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明)
光学式手ぶれ補正
6枚構成のレンズ
クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
パノラマ(最大63MP)
サファイアクリスタル製レンズカバー
裏面照射型センサー
ハイブリッド赤外線フィルタ
Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
タップしてフォーカス(Focus Pixelsを利用)
写真のスマートHDR
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
ローカルトーンマッピング
高度な赤目修正
露出コントロール
自動手ぶれ補正
バーストモード
タイマーモード
写真へのジオタグ添付
画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
ビデオ撮影4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
720p HDビデオ撮影(30fps)
ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
ビデオの光学式手ぶれ補正
最大3倍のデジタルズーム
クアッドLED True Toneフラッシュ
1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオに対応
手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
連続オートフォーカスビデオ
4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
再生ズーム
ビデオへのジオタグ添付
ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
ステレオ録音
TrueDepthカメラ7MPカメラ
ƒ/2.2絞り値
進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ))
アニ文字とミー文字
1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
写真のスマートHDR
ビデオの拡張ダイナミックレンジ(30fps)
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
Retina Flash
裏面照射型センサー
自動手ぶれ補正
バーストモード
露出コントロール
タイマーモード
カラーProductRED、イエロー、ホワイト、コーラル、ブラック、ブルー
対応バンドFDD‑LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、66)
TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42)
CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz)
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
防沫性能、耐水性能、防塵性能IEC規格60529にもとづくIP67等級(最大水深1メートルで最大30分間)

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iPhoneXrは廉価版モデルではない

iPhoneXrは廉価版モデルとも言われておりますが、実際には廉価版モデルというわけではありません。

実際の廉価版モデルというのは、どちらからというとiPhoneSEのようなモデルとなります。

iPhoneXrに関しては廉価版という位置づけではありません。

廉価版という位置づけというのは、他のモデルとスペックが明らかに異なるモデルということになります。

今回発売されているiPhoneXrというのはスペック的にはiPhoneXsなどと比べても大差はありません。

動作速度には影響ないレベルとなっております。それはCPUいわゆるコンピュータの頭脳にあたる部分がiPhoneXrとiPhoneXsは同じだからです。

そのため廉価版という位置づけという形にはなりません。

iPhoneXrというのは、廉価版モデルではなく通常モデルで、その中でも価格を抑えたモデルといえるかと思います。

実際はその程度の違いしかありませんので、iPhoneXrを選択肢の一つに加えるということはありかと思います。

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