スマホの価格が徐々に値上がっている なぜ高くなるの?その理由は?

スマホの値段というのは徐々に高くなっているような気がしませんか?

スマホに限らずモノの値段というのは徐々に値上がってきているのです。最近はステルス値上げというものもかなり流行っているようですが、スマホなどではステルスにすることは難しいので、実際にモノの値段を上げてきているのです。

なぜスマホの価格が上がってきているのでしょうか?












グローバル価格によるもの

スマホというのは世界で利用されております。日本に入ってきているスマホも海外でそれなりに販売実績のあるものが日本に入ってきていたりするわけです。それはどういうことか?ということですが、日本市場ではスマホの販売というのはキャリアが行っております。それでも仕入れというものがあるわけで、仕入れ価格が高いものに関してはそれなりに販売価格に入れる必要があるわけです。

最近は日本で販売されているスマホの大半が海外で製造されているものとなっているのです。中国製であっても海外で製造されているものなのです。

海外の物価というのは徐々に上がってきていることは知っていますでしょうか?日本はここ20年ほど物価の上昇というものはあまりありませんでしたが、海外では徐々に物価というものは上がってきているのです。そのため同じ100円の価値が20年前と今では違うわけです。

日本で20年前に100円で購入できたものでも今は購入できないというものは色々あるかと思います。例えばジュースなども100円で購入できましたが、今は120円します。そういうことも物価があがった一例です。とはいうもののジュースの場合は消費税なども入っているので、一概には言えませんが・・・

とにかく価格の上昇というのは基本的に20年前からすると日本はそこまで上昇しておりませんが、海外ではそれなりに上昇しているのです。

実はその価格がグローバル価格と言われるもので、それがスマホにも適用されているわけです。

自動車の価格は顕著

スマホではありませんが、自動車の価格は顕著です。自動車の価格は20年前に200万で購入できた自動車が今買うと300万ほどになっていたりということが普通にあります。

高級車であるセルシオという国産車がありましたが、当時1000万も出せば購入することができましたが、今では1500万以上もします。

そういうことを考えると20年ほど前と比較した時に自動車の価格というのは1.5倍以上になっているのです。スマホでも同様のことがいえるわけです。

価格が上昇するということは、それだけグローバルでの物価が上がってきているということなのです。

iPhoneの価格も高くなった

先程日本では価格はキャリアが決めているといいましたが、数年前までは実質0円でiPhoneも販売されておりましたが、今はそんなことはありません。実質0円で購入することは基本的にできなくなりました。

iPhoneを購入する上で実質0円で購入することができなくなったということもグローバル価格が若干ながら影響しているものと思われます。

こちらは総務省がある程度そういう売り方をやめなさいということを言った経緯もあり、正直なところすべてがそれに伴うわけではありませんが、基本的にはiPhoneの価格もそういうことにつられていると思われます。

一括価格だけで見ればiPhoneXの価格は非常に高くなっており、12万円以上するのです。相当高いですね。それを2年に1度購入していくとなると年間だけで見ても6万円です。相当高いことがわかるかと思います。

このように価格が高いiPhoneですが、今後もまだまだこのような傾向が続くと思われます。